いもをころがす

兵庫県(ひょうごけん)のむかしばなし

あるとき、村の人たちが、お寺から、ごちそうによばれました。ところが、だれも、そんなごちそうのせきに出たことがなかったので、どうふるまえばいいか、わかりませんでした。